「痩せの大食い女性」の体質

褐色脂肪細胞

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「水しか飲んでないのに太るのよね〜」という残念な人もいれば
食べても食べても太らない「痩せの大食い女性」も存在します。

基礎代謝の違いだと言ってしまえば簡単ですが、
少しでも改善できるならやって損はないですよね。

肩甲骨を刺激することで骨盤も締めることにもつながるようです。

肩甲骨やわきの下にある褐色脂肪細胞を刺激すると活性化し、
太りにくい体質になるとか。

実際に刺激する方法としてはシャワーなどで肩甲骨、わきの下、首周りを
冷やしてみたりして活発にすると良いそうです。

真夏ならできることでも冬は絶対無理ですよね。

スイミングは褐色脂肪細胞の活性化に効果的です。

夏でもカーディガンなどを羽織って常に首周りなどを温めている人は
褐色脂肪細胞の働きは鈍いかもしれませんね。

肩甲骨ダイエットと言われるほど肩甲骨にも痩せる要素はたくさんあるようです。

肩甲骨をほぐしてスムーズな動きになると脂肪燃焼効果が期待できるので、
肩がこっているからというだけでなく、褐色脂肪細胞を刺激すると痩せ体質に
つながると思うと肩甲骨を動かすことも楽しくなってきます。






氷が大好きな私は一年中氷をガリゴリと食べていましたが、
今回の出産で氷が好きではなくなりました。

もちろん冷たい飲み物に氷は不可欠ですが、氷を食べる習慣が
なくなったんです。


そしたら。

冷え性改善です。

冷え性に氷は大敵だとは知っていてもやめることができなかった
のに妊娠で受け付けなくなったのは私にとって幸運です♪


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Comments

[1. ガラスの林檎]

初めてコメントします。いつも楽しく呼んでます。
　私はアラフォーです。今日のテーマのとおりの痩せの大食いで、なおかつアチドゥー（体温が高め）なので太らないだろうと安心してます。が！６０代の母が定年退職してから太りだしたので、油断しないように気をつけます！
　これからも頑張ってください！

[2. 京花（keika)]

ガラスの林檎さん

コメントありがとうございます

体温が高めの人は基礎代謝もアップ↑↑で同じ運動量でも冷え性の人よりも痩せやすい傾向がありますよね。

うらやましいです。